【台湾産サクラエビ】

▶︎静岡県以外で唯一のサクラエビの産地である台湾。
▶︎駿河湾産の危機的な漁獲減が続く最中、台湾南部の東港区漁会(漁協)を訪ね、「陳」理事長と「林」総幹事から台湾産の現状を伺いました。
▶︎台湾産の漁期は11月から5月で、週休2日制。2時から13時まで出漁し、操業を許可された大小115艘が10班に別れて漁を行い、漁獲量は1日180キロ(12箱)迄と制限を設けています。
▶︎今季の漁獲量は約1,000トン。(由比港の春漁は312トン)
▶︎概ね資源管理の取組みについて、静岡と大差は無いように感じます。一方、漁獲量に関して台湾産の減少は少ない為、危機感があまり無いとの事で、危機意識への大きな隔たりを感じました。
▶︎その後、市場のセリを見学しましたが、衛生面の管理では由比港に大きなアドバンテージがあるようです。