【地域防災訓練】

▶︎12月3日は静岡県 地域防災の日。
▶︎35回目を数える今年のテーマは「日頃の備えと地域の和」。
▶︎午前9時、同報無線のアナウンス後、携帯電話に緊急速報メールのアラームが一斉に鳴りました。
▶︎ 写真は国土交通省 清水港湾事務所 宿舎屋上への避難訓練の様子です。駒越北町は駒越地区12自治会の中で最も折戸湾に近く、津波浸水域に想定されているため、迅速な避難が求められる地域です。
▶︎ 清水を津波に強い都市にするためには、多重的な防災対策が必要です。津波被害を確実に軽減すために、静岡県に対しても静岡市の都市ビジョンと整合性のとれた防潮堤の早期整備、河川改修を訴えていかなければなりません。また、まち全体を津波や地震に強い構造に変えていくことが求められます。
▶︎例えば、建物倒壊により道がふさがれることのないよう、倒壊の恐れのある古い木造家屋やブロック塀の耐震補強を継続して促していかなければなりません。
▶︎加えて、確実かつ迅速に避難できる体制づくりとして、津波到達時間が極めて短い地域については、津波避難施設のより一層の充実が求められます。それは、単に物理的な環境を整えるだけでなく、なるべく津波に向かって避難することのないよう配慮したものでなければなりません。
▶︎さらには、ハード面の整備はもちろんのこと、防災訓練や啓もう活動といったソフト面での取り組みも欠かすことができません。