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ご挨拶

 令和2年を迎え御挨拶申し上げます。昨年、清水港は「令和」新時代の幕開けと共に開港120周年を迎え、様々な記念事業が催されました。7月の「海フェスタしずおか」式典には秋篠宮ご夫妻がご臨席され、併せて清水各所をご視察されました。また、「清水みなとまちづくり公民連携協議会」は、清水港周辺エリアの将来像を描いたグランドデザインを発表し、清水の可能性を広く市民に示しました。清水区は今、かつての輝きを取り戻す大きな一歩を踏み出したといえます。そして、間もなく全線開通する中部横断自動車道は、静岡市と甲信地方とのヒト・モノの流れを飛躍的に加速させ、両河内をはじめとするオクシズ地域にも恩恵をもたらそうとしています。これらを千載一遇のチャンスと捉え、「商工・物流」、「農林水産」、「観光・交流」という多方面からまちづくりを考えてまいる所存です。

 他方、昨年は10月の台風19号襲来により、多くの家屋が浸水被害に見舞われました。特に清水区においては、清水港の満潮と高潮が重なった影響による、河口付近の河川の越水が主な要因の1つでした。今後、本市においては地震津波対策のみならず、こうした豪雨災害への対応が課題として浮き彫りとなりました。皆様が安心安全に暮らせるよう、私も該当エリアの住民の1人として、危機感を持って治水対策を進めてまいる所存です。

 今年は、東京2020大会の開催に期待が高まる一方で、国際情勢の影響もあり、先の見通しが難しい1年となりそうです。

 そのような中、私は本市選出の市議会議員として、流汗悟道をモットーにして1歩ずつ進んでまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                                令和2年1月 静岡市議会議員 

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