▶︎地元自治会の訓練。7年前には産まれていない子供達も大勢参加してくれました。
▶︎もしも東日本大震災クラスの地震が起きた場合、この周辺は最大で3mの津波が押し寄せる可能性があります。(折戸湾の為。県による防潮堤計画の確実な実行が求められます)
▶︎コチラの避難ビルの屋上は高さが18.8mあり、建物自体も阪神淡路大震災後に補強してあります。
▶︎屋上から駒越の町を俯瞰してみると、折戸湾や三保半島の松、駿河湾や日本平に囲まれた大変素晴らしい町であることを再認識しました。
▶︎海と共に生きること、その為には日頃の訓練と3.11の教訓を活かした 自助・共助・公助 の3つが大切なのだと再認識する1日となりました。