2021.02.2活動記録しみずの風 #しみずの風 (#JAしみず)表紙を飾る、農家の齋藤祐貴さんが、 #駒越小 5年生を対象に苺の講師を担当しています。駒小では校庭に #石垣いちご のハウスを常設し、講師指導のもと、生徒※自ら栽培します。この取り組みは、昭和61年に当時のPTA会長だった萩原修さん(#萩原農園)から始まりました。祐樹さんは10年前から講師を担当で、仕事を休んでボランティアでの取り組みです。授業の様子を見学しましたが、質疑応答が活発で、体験型学習のメリットが垣間見えました。個人的な意見ですが、生徒の食育や本市の農業振興の観点から、静岡市役所農林水産部はこの取組みを調査研究し、制度化した方が良いと思います。静岡市の特色を活かした質の高い教育が実現出来ると思います。※誤用でした。小学生は生徒ではなく児童と呼ぶそうです。生徒は中高生、大学生は学生と、呼び名が異なるとの事。 #福地けん 市議がコッソリ教えてくれました。勉強になりました。自戒の念を込めて訂正しないままにしておきます。 活動記録事務所開き前の記事抗原検査次の記事