9月開通の #中部横断自動車道 を見据えた勉強会。 #両河内スマートIC(仮称)が清水区葛沢に開通された場合、両河内〜清水都心の所要時間が約18分短縮される試算が示されました。
先日、市長が深澤代議士と共に国交省を訪れ、早期事業化の要望を行いました。国と市、そして県との連携が早期完成の鍵となります。(勿論市民の機運も大切です。)
このほど、感染症対策実施のもと、中部横断自動車道沿線の道の駅へ赴き話を伺いました。早急に報告書をまとめて今後に活かしてまいります。
開通後、アフターコロナにおける山梨県は、本市(特に清水区)にとって非常に重要なパートナーとなりそうです。