駿河区役所すぐ側、8月1日から
入居が始まる静岡型CCRC(コンテニューイング.ケア.リタイアメント.コミュニティ)拠点施設を市議団で視察しました。市有地を定期借地権で民間に委ねた、民設民営の施設となります。また500m圏内には、同様の手法により児童発達支援センター「もも」、重度心身障害者対応生活介護事業所「ぴぃーす」が整備されており、共生社会を形成するモデル地区となっております。
もしも清水区で共生エリアを形成するとしたら・・・有休市有地が少ないため難題です。個人的には無印良品がUR団地をリノベして新たな交流を生み出す手法を、本市の市営住宅でも参考に出来るのではと考えております。