2022.03.6活動記録SPACによる朗読劇の試演会 静鉄の臨時列車に乗り込み、電車内を舞台にしたSPACによる朗読劇の試演会に参加しました。演題は「静岡鉄道の歴史」「車窓の風景」「ヤングランド」等。静岡市では「まちは劇場」をテーマに、芸術文化を生かしたまちづくりに取り組んでおり、本イベントもその一環です。本番の上演は3月19日、3月27日です。https://kyonoengeki.jp/1303/新静岡駅から新清水駅まで15駅21分のひと時、プロの演者による優しい語口と旧型車両の心地よい揺れによって、 見事にととのいました。活動記録令和3年度政経講演会前の記事自民党静岡県連青年局によるJR静岡駅前での街頭演説次の記事