「清水港まつり」は今年で70回の節目を迎えます。昭和22年、先人たちが戦後復興の祈りを込めて、清水港が明治政府によって正式に開港場として指定をされた8/4に合わせてスタートしました。
7/1「清水明るい社会づくり推進協議会」総会出席の為、清水庁舎を訪れたところ、外壁に「港まつり」と「七夕祭り」の飾り付けが行われていました。
なお、清水庁舎の駐車場には、国際港清水にふさわしい「国際貨物船のスクリュープロペラ」のオブジェが飾られています。ここにも、みなとまち清水に対する先人たちの誇りと想いを感じとることが出来ます。