静岡浅間神社の境内において、旧静岡市文化財資料館(令和3年12月閉館)の建物を活用した「どうする家康 静岡大河ドラマ館」が、令和5年1月27日から約1年間オープンします。施設内では、ドラマの世界観が楽しめる衣装や小道具、映像などの展示と、静岡市の観光や地域振興の為の展示がなされています。なお、名誉館長は清水区出身の春風亭昇太さんです。それと余談ですが、松平元康と今川義元公のパネルの後ろに描かれている富士山には宝永山(1707年噴火)が描かれておりません。
静岡浅間神社の境内において、旧静岡市文化財資料館(令和3年12月閉館)の建物を活用した「どうする家康 静岡大河ドラマ館」が、令和5年1月27日から約1年間オープンします。施設内では、ドラマの世界観が楽しめる衣装や小道具、映像などの展示と、静岡市の観光や地域振興の為の展示がなされています。なお、名誉館長は清水区出身の春風亭昇太さんです。それと余談ですが、松平元康と今川義元公のパネルの後ろに描かれている富士山には宝永山(1707年噴火)が描かれておりません。
©2016 Tsutomu Hori